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ガーネットは1月の誕生石!ガーネットという宝石が持つ石の意味とは?

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1月の誕生石は、透明な赤さが美しいガーネットです。「成就」という意味があり、恋愛や人間関係だけでなく、受験や就職などの仕事面に対して、「努力が成就する」という意味が与えられた石です。

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1月の誕生石ガーネット

誕生石は、国や地域によって多少異なることがあります。しかし1月の誕生石となるガーネットは、どの国でも共通しています。この宝石は、結晶がきれいに整っているという特徴があり、1番目の誕生石となるのにふさわしい気品と美しさを兼ね備えます。

ガーネットは、地質の中で一定条件が満たされることで生成される鉱石です。ガーネットを構成している鉱物は複数あり、スペンサルティンやアルマンディン、バイローブやアンドラダイト、グロッシュラーなどが挙げられます。それぞれの鉱物は色が異なり、これらがガーネットの色に大きく貢献しています。

ガーネットは、世界各国で採掘されます。バイローブガーネットとしてビクトリア王朝で大人気だったものは、ボヘミアで採掘されたものですし、ロシアで採掘されたものは、ロシア国内の高貴な人々に愛されてきました。現在では、主にアフリカ産のガーネットが多く流通していて、他にもブラジルやインドなども良く知られています。

ガーネットの気になる石言葉や意味

ガーネットは、透明な深紅色が魅力的な宝石です。この赤い色はザクロをイメージさせることから、中世の頃に、ラテン語でザクロという意味を持つGranatus(グラナタス)という言葉からネーミングされました。

この宝石には、「真実」「友愛」「繁栄」などの石言葉があります。どれも変わらない愛情を持ち、内面に潜むネガティブなエネルギーから所有者を守ってくれるとされています。また、精神面及び身体面でバランスを整える石とも言われていて、古くから厄除けやお守りとしても使われてきました。中でも、ヨーロッパの十字軍は、ルビーやガーネットなどの赤い宝石を、お守りとして身に着けていたと言われています。

この宝石に現在のガーネットという名前が付けられたのは中世ですが、それ以前でも、人類の歴史においては長く愛されてきた石でもあります。古代エジプトではファラオが着用していた宝飾品に使われていましたし、古代ローマ時代には印章リングとして用いられていました。

ガーネットが与えてくれるパワー

1月の誕生石であるガーネットを身に着けると、さまざまな効果が期待できるとされています。この石は、「実りの象徴」と考えられていて、物事を成就するエネルギーを与えてくれます。例えば、恋愛運なら片思いの人と両想いになれるとか、受験や就職に成功する、とか、重ねてきた努力が実を結ぶなどの効果があります。

またガーネットは、「貞節と友愛の石」という意味もあります。この点では、恋愛関係を成就してくれるだけでなく、恋人やパートナーとの愛情が変わることなくずっと続き、より深い絆へと深めることができる効果が期待できます。また、内面のポジティブな気持ちを高めるエネルギーを引き付けることによって、信頼や愛情面が高まります。

さらに、「情熱の石」という意味もあります。情熱というと恋愛をイメージする人が多いのですが、恋愛運を高められるだけでなく、想像力をアップしたり、物事の真髄を見抜く能力を高めることもできるとされます。さらに、自分の自信や活力を高めることで、より成功しやすいエネルギーを与えられます。人間関係や愛情面だけでなく、仕事面など幅広い分野で成功できるエネルギーを与えてくれます。

ガーネット以外の1月の誕生石

1年は12カ月あり、それぞれが異なる誕生石を持っています。その中には、複数の宝石が誕生石となっている月もあります。1月の場合には、どうでしょうか?

ガーネット以外には誕生石は存在しない

1月の誕生石は、残念ながらガーネット以外にありません。世界各国でさまざまな宝石がさまざまな月の誕生石となっていますが、1月はガーネットだけという国や地域は非常に多いです。複数の誕生石をあわせて身につけたい人にとっては、少し残念な事実かもしれません。

誕生日石や誕生守護石ならあります

1月という誕生月の誕生石は、ガーネットだけですが、1月生まれの人を守ってくれる誕生守護石としては、オニキスがあります。オニキスは和名を黒瑪瑙と呼び、黒や白、黄色など多種多様な色がある不透明な石ですが、パワーストーンや宝石としてのオニキスは、一般的には黒色のものを指しています。そのため、1月の誕生守護石を身につけたいという人は、黒のオニキスとガーネットをあわせて身に着ける方法が良いでしょう。色の組み合わせとしてもオシャレです。

このオニキスはまた、1月25日生まれの誕生日石です。1年365日、それぞれ生まれた月の誕生石の他に、生まれた日それぞれの誕生日石があります。1月25日生まれの人にとっては、ガーネットが1月の誕生石、そしてオニキスは自分の誕生日石であるとともに1月の誕生守護石でもあるので、パワーを求める人はぜひ身につけたい宝石と言えそうです。

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まとめ

ガーネットは、1月の誕生石として唯一の宝石です。他に誕生守護石としてオニキスがあります。美しい赤さが魅力の鉱石であるガーネットを身に着けて、恋愛面や人間関係、その他仕事面でも努力が実るエネルギーをひきつける効果が期待できます。