バリー(BALLY)のおすすめコレクション3選を紹介!
コレクションごとにデザインや魅力が異なってくるのがバリー(BALLY)のメンズ革靴になります。
どれも魅力的なコレクションではありますが、そんな中、厳選した3選を紹介していきます。
バリー(BALLY)の「COMISS」はスニーカーとしても人気が高いコレクション
型押しカーフレザーを採用したハイカットスニーカーでこのブランドの特徴がよく出ています。
カジュアルなテイストを感じさせながらも基本はあくまでバリー(BALLY)ならではの高級感あふれる雰囲気。
ファブリックのパネルのカジュアル感とトゥキャップの光沢仕上げがかもしだす高級感のバランスがとても魅力的です。
「ASCAN」はバリー(BALLY)の中でも幅広い年齢層に人気ののコレクション
ネイビーカーフレザーのスニーカーでレザーならではの光沢とスニーカーの履き心地のよさを兼ね備えているのが特徴です。
30代、40代ならビジネス用途にも向いていますし、50代以上ならプライベートでのカジュアルな使い道にピッタリ。
スエード調のカーフレザーは革靴にこだわる人にも満足の品質です。
フォーマルなテイストをかもし出すつま先がスニーカーの軽さを抑えて全体的に革靴ならではの重厚感を引き出しています。
価格:(税込 98,800円)
バリー(BALLY)の「BREDY」はカジュアルテイストが強めのコレクション
グレインディアレザーを使用し、全体的にレトロな雰囲気に仕上がっているのが大きな特徴です。
ストローベル 製法を取り入れたラバーソールは非常には履き心地がよく、長時間外出する際などにピッタリです。
番外編!その他にも・・・
価格: (税込64,800円 )
価格:(税込118,800円)
今回カジュアルテイストのものを中心にピックアップ致しましたが、言うまでもなく、バリーでは、ドライビングシューズや、ローファーも人気アイテムの一つになっています。
幅広いラインナップを揃えている点も、世界中のセレブや富裕層に愛されるバリーならではの特徴といっても過言ではありません。
バリー(BALLY)の店舗情報・直営店とは?
バリー(BALLY)の製品を取り扱っている店舗は関東地方を中心に全国各地にあります。
公式サイトでも店舗情報を入手することができますが、直営店でも百貨店などの大規模な店舗に入っていることが多く、それぞれの店舗の情報もよくチェックしておくことも必要でしょう。
東京では小田急新宿店、日本橋三越本店、銀座の「GINZA SIX」、さらに銀座には直営店のフラッグシップストアがあります。
関西では大阪府の泉佐野市にあるりんくうプレミアムアウトレットに店舗があるのが見逃せません。
ほかには神戸市の中央区に直営店、大阪の大丸心斎橋店などにも店舗があります。
【まとめ】伝統とモードのバランスが魅力
150年にもわたって発展しブランド価値を高めてきた歴史と、現在でもなお新しいデザインを追及する姿勢。
これこそがバリー(BALLY)の魅力なのでしょう。
高級革靴ブランド、富裕層のステータスシンボルとして評価されつつも保守的な雰囲気がなく、よい意味 でカジュアルで遊び心を感じさせてくれる点もこのブランドならではです。
年齢を問わず、さらにフォーマル・カジュアルを問わず魅力を味わうことができるでしょう。