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オーダースーツなら国内有名ブランド『御幸毛織-MIYUKI-』がおすすめ!生地の評判や特徴とは?

『御幸毛織-MIYUKI-』の歴史や評判とは?

日本の毛織物を支え続けてきた御幸毛織は、1905年に愛知県名古屋市に創業しました。
創業以来守り続けてきた確かなモノづくりは、100年以上たった今でも受け継がれています。
御幸毛織のモノづくりは一言で言って真面目で実直。
例えば、生地には通常どうしても製造工程でできてしまう”エス“と呼ばれる傷がありますが、御幸毛織の商品は欧州の生地に比べこのエスが非常に少ないのが特徴です。
「洋服を作る時にエスを避けて裁断すれば良い。」というのが欧州の考え方ですが、同社はそれをも許しません。
こうした「眼に見えない部分にもこだわる」という考え方は、日本のモノづくりの原点でもあり、それを頑なに貫き通すミユキだからこそ、日本のトップブランドであり続けるのです。

『御幸毛織-MIYUKI-』の生地の特徴とは?

出展:https://www.e-begin.jp

生地ができあがるまでには、おおまかに羊の毛の刈り取りからはじまり、糸を作り、色を染め、布を織り、トリートメントを施して最終仕上げするという工程があります。
通常これらの工程は分業制をとるのが普通で、英国の生地メーカーを意味するミルという言葉も“布を織る工場“を指すのが一般的となっています。
しかし御幸毛織は「糸一本も他人には任せたくない」というこだわりの下、オーストラリアに独自の御幸牧場を持ち、羊毛の生産から紡績、染色、製織、最終整理に至るまで、一気通貫で自社でおこなっています。
特に大規模な設備を必要とする染色や整理は、世界でも屈指の技術を誇り、国内の他メーカーはもちろん、英国のミルも真似のできない、最高のミユキクオリティーを世界に発信しています。

『御幸毛織-MIYUKI-』のおすすめ生地!ナポレナとは?

ナポレナのコレクションはミユキスペックの特別仕様にて特別に誂えられた服地と言っても過言ではありません。
世界に通用する純日本産服地、ナポレナ・サードジェネレーション。ナポレナ・サードジェネレーションのほぼすべてが、今や伝説と呼ばれているションヘル織機織機で織られています。
織り進むスピードの遅いこのションヘル織機は、生産効率と言う意味では最新の革新高速織機には劣りますが、膨らみのある独特の“味”があるため、あえてナポレナ・サードジェネレーションはこの織機で製織しています。

出展:御幸毛織公式HP

サードジェネレーション:4/4 綾織り

出展:御幸毛織公式HP

1本の経糸が4本浮いて4本沈む、を繰り返しており進む、他に類を見ない特殊な織り組織で創り上げられたナポレナです。
この織り組織を採用することで、糸本来の均一性による光沢(=いわゆる地艶)を引き出しています。

サードジェネレーション:本式ダブルクロス

出展:御幸毛織公式HP

経糸(たていと)も、緯糸(よこいと)も2本の糸を走らせるダブルクロスです。
実は、巷には経糸だけが2重組織の“セミダブルクロス”の方が多く存在し、糸量が多く必要になる本式のダブルクロスはあまり存在しません。
国内では、この本式ダブルクロス組織をこなせる熟練工の数が少なくなってしまったことも原因の一つなのです。
御幸毛織は、あくまでもオリジナルの本式(英国式)ダブルクロスにこだわり、かつて英国製のダブルクロスに見られた細畝(ほそうね)のデザインを採用しています。

『御幸毛織-MIYUKI-』ののおすすめ生地!ミユキテックスとは?

先進のテクノロジーによる機能を服地に盛り込んだ、快適な着心地を実現するスーツコレクション編成のバンチサンプルです。
100年以上に亘る御幸毛織の伝統と、最新テクノロジーによる加工技術とが融合し、服地の新たな可能性の扉を開きます。

スーパーウーステッド

糸の打ち込み本数を限界近くまで増やし、ウール本来の反発力を高め、耐久性やシワになりにくさ、また一度シワになっても、もとに戻る復元力を高めた服地です。
汎用性の高い無地のアソートはスーツのみならず、スラックス単品にもおすすめです。
スタンダードなブラック、ネイビー、グレーの一連のみならず、特徴的なソリッドブラウン 、ダークスカーレット、モスグリーンがアソートされています。

スーパーストレッチ

ポリウレタンを緯糸に配し、ナチュラルストレッチでは得られない驚異的な横方向の伸びを実現しています。
まさに“スーパー”と呼ぶにふさわしいストレッチ素材です。
ただ単にストレッチであるだけでなく、基本の無地アソートから、レトロ感溢れるミニ・ヘリンボンデザイン(BME3886, BME3890, BME3901)ざっくりしたタッチの変形ダイヤテザイン(BME3912, BME3923)“節(ふし)”の有るようなブークレーストライプ(BME3934, BME3945, BME3956)と言った「ややレトロ感のあるデザイン」です。

椿オイル

出展:御幸毛織公式HP

現代では太番手とも言えるこの2/52番手を復刻した、この品質には、妥協を許さないミユキの哲学が盛り込まれています。
また、太番手ながらも原料の良さには拘っており、使用する原毛は、17.5 ミクロンの極細のウールを採用しています。
スーパー120’s 相当のこの原毛は均一で、きめ細かい服地の表面を生み出しています。
そして、紡績時に、通常の撚り工程よりも回転数をアップさせていますので、仕立て上がった服の体へのフィット性や、服地そのものの流麗なドレープ性があるのが特徴です。
更に、椿オイルによる「洗い」によって、滑らかな手触りを生み出し、上品な艶と柔らかで滑らかさや、しっとりとした風合いを実現させています。

10マンスツイル : 撥水・撥油/光沢

出展:御幸毛織公式HP

平滑化しやすい単糸を緯糸に打ち込み、仕上げプレス時の表面の“平滑化”を促進するという近年のヨーロッパの服地の製法を採用しており、ーロッパの製法を踏襲しながらも単糸の“弱さ”を克服するために、日本ならではの服地づくりのスピリットとノウハウをプラスオンしています。
糸の打ち込み本数を増やし、打ち込みの密度をアップすること。使用する糸の本数が増加し、コストアップとなっても物性の安定と仕立て映え、着用後のロングライフ性までも実現しています。

10マンスツイル : 赤外線発熱

出展:御幸毛織公式HP

太陽光に含まれる赤外線や、体内からもわずかながらに発せられる赤外線に反応し、服地そのものが発熱する新機能服地です。
外部繊維試験機関である一般財団法人カケンテストセンターでの試験結果では、最大 2.8°Cの温度上昇が計測されました。しかもドライクリーニング耐性も良好で、ドライクリーニング3回後の発熱性能の低下はほぼ見られません。

2ウエイストレッチ

出展:御幸毛織公式HP

タテ方向にもヨコ方向にも伸びる2方向のストレッチ性を実現しています。
ポリウレタンなどの弾性化学繊維を含んでいませんので、ウール本来の風合いを損ねることなく、ストレスフリーで快適な着心地が特長です。

『御幸毛織-MIYUKI-』ののおすすめ生地!ジャミーソンズとは?

出展:御幸毛織公式HP

シェットランド・シープ(Shetland sheep)は、絶滅した幻の羊「スコティッシュ・ダンフェイス種」に近く、シェットランド・シープから取れる羊毛は歴史的に商品価値を認められてきました。
この羊毛は様々な色合いを持ち、この多様性はシェットランド諸島の羊毛産業で重要な価値を持ちます。
シェットランド種の羊毛からはツイードが生産されますが、ニット製品(シェトランド織物)でも良く知られています。
毛長は5-12センチメートル、繊度は50-60番手、1頭から取れる羊毛は0.9-1.8キログラムほどです。
日本人にフィットするようハード過ぎない風合いを持つ本格ツイードになります。
シェットランドの色出しはそのままに、軽い目付と適度なストレッチ性を持つ、最初から体への馴染みの良い、新たな風合いのツイード服地を目指し、日英共作とも言える新しい風合いのツイードジャケット服地が誕生しました。

ジャミーソンズツイード

出展:御幸毛織公式HP

ミユキのジャミーソンズ・ツイードはガチガチではない、軽くソフトな風合いが魅力です。仕立てあがってからすぐの体への馴染みの良さが特長の、一味違う「大人のツイード」。
ポスト・ハリスツイードとしてもう一格上のツイード服地をお求めの方におすすめです。

『御幸毛織-MIYUKI-』ののおすすめ生地!フォーマルとは?

ミユキのフォーマルバンチはそのバリエーションが魅力です。
タキシードクロスやドスキン、タッサーやトロピカルといった全シーズンを網羅する織り組織のバラエティに加え、より深い黒を実現する濃色加工やホコリの付きにくい制電加工など、ミユキの機能繊維テクノロジーをプラスしたものまで豊富に揃います。

ナポレナ・フォーマル ドスキン NA600REGULAR

出展:御幸毛織公式HP

ドスキンとは梳毛糸を用いた五枚朱子、あるいは八枚朱子の高級礼服地の呼称です。
織られた後に縮絨し、起毛、カットを経てブラッシングを行います(ドスキン仕上げ)。
ドスキンとは牝鹿の皮の意味で、地厚で表面に微妙な起毛感を残しながらも柔軟性と光沢に優れたものが本物のドスキンです。
御幸毛織では、100番双糸の極細の糸を使用し、このNA600ドスキンを生産しております。
表面のきめの細かさを重視し、あえて地厚に仕上げるのが難しい極細の高級糸を使用しているのです。格調高い表面のしっとりとした艶感は、この100番双糸から生まれるのです。

10マンスツイル M5750 & M900REGULAR

出展:御幸毛織公式HP

フォーマルにも長い期間着用できる汎用性を求め作られた生地になります。
盛夏と真冬を除く10か月の間、汎用的に着用できるこの2つのフォーマル服地は、活用する場面の豊富なユーティリティプレイヤーで、M5750はミユキの濃色加工(SUPERBLACK)を施し、黒さを追求しています。
一方、濃色加工を施していないM900は普段使いのブラックスーツとしても着用が可能です。

ストレッチモヘヤ & コールズボン

出展:御幸毛織公式HP

ベスト使いも意識した2色のストレッチモヘヤ、生成りのナチュラルホワイトとシルバーグレーはフォーマルシーンに欠かせない色です。