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Churchs(チャーチ)1足でこなれた印象に!クドくならないお洒落シューズNo.1

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『デキる』男は足下から!多くの女性が男性の印象を判断する際に、足下を確認します。

男性ならではの清潔感や、威厳、品格は顔とはほど遠い足下だからこそ滲み出ると言われており、そんな中、高級志向の本物の『デキる』男が履きこなすべき、メンズ高級革靴ブランドの『Churchs(チャーチ)』について徹底的に紹介してみます。

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コスパにも優れロンドンモードを決定付けるブランド!

Churchs

Churchs(チャーチ)は「英国の良心」とも呼ばれる革靴ブランドで、まさに「イギリスらしい」革靴のイメージを連想させるお手本のような存在です。

現在でもロンドンの革靴のモードはこのブランドが決定づけているとも言われており、多くのイギリス紳士から愛好されています。

日本でもこのブランドに憧れる男性が多く、海外のモードに敏感な人だけでなく、時代の流れや価値観の変化に関係なく世代を超えて履くのに耐えられる普遍的な魅力を備えている点もこのブランドならではの特徴・魅力といえるでしょう。

バリバリ社会で活躍する30代が履いても、社会的な地位を手に入れて落ち着きと威厳を感じさせるようになった50代が履いても、なんら違和感のない質の高さと「本物の重み」を備えておりコスパにも長期的な観点から優れていると言えます。

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Churchs(チャーチ)のラインナップとブランドの表記について!

Churchs

正式な表記は「Church’s」です。

楕円形の中にこの表記が大きく書かれているロゴマークが大きな特徴となっており、店舗で実物を見る機会があればひと目見ただけでこのブランドの製品だと見て取ることができます。

靴のデザインそのものは派手さよりも重厚感、高級感を重視している一方でブランドの表記が目立ちやすく、アピールをしているのも特徴として挙げられるでしょう。

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要確認!!Churchs(チャーチ)の気になるサイズ感とは?

全般的に日本人よりも大柄なイギリス人を対象に作られているだけに、自分に合ったサイズを選べるかどうかが非常に重要です。

高級な靴だけに買ってみたらサイズが合わなかった、では済まされない面もあるだけに注意したいところ。

Churchs(チャーチ)のサイズ表記に関しては日本のサイズ表記との違いをしっかりと把握しておきたいところです。

日本の「24.5センチ」に相当するのが「UK6」です。
これが25センチでは「UK6h」。以後0.5センチ大きくなっていくにつれて「UK7」「UK7h」…と表記が変わっていきます。

つまり「○○.5」に該当するサイズは数字オンリー、そうでないサイズに「h」がつくと考えればわかりやすいでしょう。

もうひとつ注意が必要なのはUKとUSでもサイズ表記に違いが見られる点です。
日本のサイズに当てはめると、先ほど挙げたように24.5センチが「UK6」なのに対してアメリカでは「US6h」に該当します。
ですから購入を検討する際には必ずUSサイズなのかUKサイズなのかを確認しておきましょう。

【靴のサイズ表記】UK・US・EUインチについて換算表を公開!
靴のサイズ表記について、UK・US・EUインチや海外のサイズについて換算表を紹介!靴のサイズは近年オンラインショップ等で便利に購入出来るようになる一方、アメリカ・イタリア・イギリス等の所謂ヨーロッパサイズや各々国ごとにサイズ表記が異なり、サイズの選び方に悩むケースが多々あります。そんな悩みを解決すべく換算表を大公開!

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Churchs(チャーチ)のおすすめコレクション3選!

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超定番!もっともChurchs(チャーチ)らしい「シャノン」

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「外羽根式」と呼ばれる履き口を開き紐で固定する形をしているのが特徴で、イギリスでは「ダービーシューズ」という名称でも知られています。

この形はもともと軍靴として考案されたのがルーツとも言われており、その名残があるのか全体的に重厚なイメージがあるのが特徴です。

このシャノンが「もっともChurchs(チャーチ)らしい」との意見もあるほどです。

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