ブランド革靴

リーガルのサイズ感や修理方法とは?ブランドの意味も含め徹底解説!

ブランド革靴

革靴メーカーとして、また同名のブランド革靴を持つリーガルは100年を超え る歴史ある会社です。 日本人の足に合わせた靴作りが評判のリーガルを軸に、英語での言葉遊び的な 説明や、こだわりの靴が作れるサービス、修理やメインテナンス、手入れの仕 方などを含め広範囲にわたるリーガルのトピックスをまとめてみました。

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国産革靴の前に、英語でのリーガルの意味とは?

革靴メーカーでブランド名としても名高いリーガル(英語のスペルは REGAL)。
同社の革靴について紹介する前に、英語の意味について考えてみます。
REGALとは英語で、王者らしい、帝王の、威厳がある、堂々とした、という意味です。
同社の革靴のイメージが込められたブランド名と言えるかもしれません。

洋服の青山にもスーツのリーガルブランドが存在

さて、英語でのREGALには前述の意味があることが分かりました。
固有名詞としてリーガルと聞くと、革靴を思い浮かべる方が大半でしょうが、 実はスーツの量販店として有名な洋服の青山から、リーガルというブランド名のスーツやジャケット、ネクタイなどが販売されています。

リーガルスーツのターゲットは30~40代

革靴同様、英語のリーガルの意味を込めているようで、スーツを着こなす30~40代をターゲットにしたブランド。
ナノテクノロジーの採用で消臭、撥水・撥油などの機能を有し、形状記憶機能もあって日常の手入れが簡単なスーツと位置付けて店頭に並んでいます。

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REGALとLEGAL、RとLの違いで意味も大きく違う

余談ですが、カタカナの日本語だとRとLの違いを表記できませんが、靴のブラ ンドではないLで始まるリーガルの英語のスペルは「legal」で、法律上の、適法の、合法的なという意味です。
法律(law)の形容詞で、名詞と合わせることで、Legal Advice(法律相談)とかa legal problem(法律問題)など、法律に関係した熟語になります。

リーガルの革靴は表記サイズより少し大きめとの評判は本当?

出典:https://www.sowxp.co.jp/

紙の話はさておき、靴のリーガルのサイズについて考えてみます。
靴のサイズはメーカーやブランドで若干違っているのが実情でしょう。
そのうち、リーガルブランドの靴は、表記サイズよりも心もち大きいと感じる方が多いとの評判を耳にします。

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リーガルの革靴は甲高幅広という日本人の足を考えて製造

これは、リーガルの靴が、幅の広狭や甲の高低にこだわっているからと思われます。
よく、日本人の足は甲高幅広だから、と言われますが、僅かでも甲が高く幅が広ければ、感覚として大きく感じるのは無理からぬことでしょう。
実際にリーガルの靴をお持ちの方なら、リーガルの靴が表示サイズに比べて大きめな感じは受けていたかもしれません。

価格:27,237円(税込)

リーガルブランドの誕生や歴史について!

出典:https://openers.jp/

さて、革靴の老舗として評判のリーガルについて設営する前に、創業経緯などの歴史をみてみます。
リーガルの発祥はアメリカのマサチューセッツ州で1880年に創業しました。
日本には20世紀初頭に紹介され、靴のブランドとして定着し、日本の革靴の一 角としてなじんでいきます。

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米国で創業後、日本の会社が商標権を取得して日本のリーガルに

1962年に日本製靴株式会社と技術提携したことで、日本色が強くなっていきます。
その後1990年4月に日本製靴が「リーガル」の商標権を取得、10月に同社は 「株式会社リーガルコーポレーション」へと社名変更し、現在に至っています。
余談ながら、現在のリーガルコーポレーションの設立は、日本製靴の設立年で ある1902年となっています。

リーガル靴を扱うREAGAL SHOPは全国に約140店舗を展開

出典:https://ja.wikipedia.org/

リーガルのショップは、北海道から沖縄まで全国に約140店舗を展開しています。
このほか、百貨店などのシューズコーナーなどでもリーガルの靴を購入できます。
後述しますが、リーガルブランドの靴であれば修理やソールの張り替えなども、リーガルショップや百貨店などのリーガルコーナーでも受け付けています。

リーガルの靴の修理は「リーガルリペア」が担当

出典:https://www.regal.co.jp/

リーガルブランドの靴の特徴として、修理(リペア)を受け付けていることです。
全国に約140店舗展開しているリーガルの専門店「REGAL SHOES」に加え、 百貨店などでリーガル製品を取り扱っている店でも修理を受け付けているの で、持ち込んで相談してみましょう。

リーガル専門店でのヒール(踵) 修理の料金と期間

修理価格は修理箇所にもよりますが、踵であるヒールの交換で4,000円前後~ 7,000円ほどとなっています。 また修理期間は、目安として1~2カ月ほどになり、やや時間がかかります。
というのも、千葉県柏市にあるリーガルのファクトリーがリペアを担っており、全国からのリペア依頼の8割を、柏市のファクトリーで対応しているため です。

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オールソールの交換修理も行うリーガルリペア

出典:https://openers.jp/

リーガルでも修理対象として、もちろんソールの交換にも応じています。
特に靴底全体を交換する修理としてのオールソール交換も、愛着のある靴を履き続けたいという願望もあって依頼が多いのです。
というのも、ヒール部分を含めて、すっかりすり減った靴底を張り替えるオー ルソール交換により、履きなじんだ靴が新品のように甦るとあれば、費用をかけても惜しくないと思う方も多いようです。

リーガルに限らずオール ソール交換は履き心地に変化も

出典:https://www.regaltokyo.jp/

ただし、オールソール交換により、履き心地が修理直前までとは違ってくることは理解しておきましょう。
一例として、ソール交換で甲の革の伸びがなくなったり、中底が引っ張られることできつく感じることがあります。

オールソール交換ができないリーガルの靴もある

また、靴の種類によってはオールソール交換ができなかったり、何度も交換することができないタイプもあるからです。
依頼する前に確認しておきましょう。
なお、可能な素材は、革底、合成底、スポンジ底、デッキソールとなっています。
靴底の素材別にリペア料金が設定されており、一番安い8,000円強のデッキソ ールから27,000円強という革底までと差があります。