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スーツのメンズブランドといえば?『TOM FORD-トムフォード-』がおすすめな理由

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TOM FORD-トムフォード- の歴史とは

創業者であるトムフォードは、1962年にアメリカ合衆国テキサス州のオースティンで生まれました。
俳優も志していましたが、建築やアートにも興味を持ち、大学を卒業する頃からはファッション業界で働くことを決意します。

トム・フォードを語る上で欠かせないのがグッチを復活させ新たなブランド戦略の基礎ともなった「トム・フォード シンドローム」です。
1980年代後半から1990年代前半にかけてグッチは創業者一族のお家騒動によって倒産寸前まで追い込まれ、そして1993年にアラブ資本に会社を売却し創業者一族を経営陣から完全に除外します。
そんな最も困難な時期にデザイナーとして白羽の矢をたてたのが当時若干33歳だったトム・フォードでした。
トム・フォードはクリエイティブディレクターに就任後、市場に溢れたグッチ製品を整理し、グッチの伝統ある昔ながらの良いデザインを取り入れ、現代的に再解釈し直したものをコレクションとして発表しました。
ブランディングやマーケティングに力を入れ、高級ブランドとしてのグッチの再構築に成功しています。その後のグッチの復活は多くの方が知られることになりますが、現在のグッチの基礎を作ったのは間違いなくトム・フォードになります。

そして、2005年にグッチで共に活躍したドメニコ・デソーレと共に、「トムフォード社」を設立することとなり、翌年2006年には、ブランドの世界展開に向けて、当時高級衣服の生産工場であったエルメネジルド・ゼニアと製造関連での提携を結びます。

トムフォードはクラシカルであり、オートクチュールのような丁寧な手法でまずはメンズファッションから、展開を開始しており、ニューヨークやミラノ、そして日本などにも店舗を構え、同年には、フレグランスの「ブラックオーキッド」も発表し話題となりました。

そしてトムフォードブランドのさらなる飛躍ともいえる出来事として、2008年には大ヒットシリーズの映画、「007/慰めの報酬」から主役のジェームズ・ボンドが作品内で着用するスーツが、ブリオーニからトムフォードによるデザインに変更となることが決定します。
その成果と功績が認められたトムフォードは、同年にCFDAの「メンズデザイナー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しました。この有名な賞を受賞して、さらに軌道に乗ったトムフォードはコスメラインも次々とスタートさせていきます。

それによってトムフォードのブランド名はさらに勢いを増して、世間に浸透していきました。
そんなトムフォードのブランドコンセプトは、「力強く、タフ、セクシー」と打ち出しているので、トムフォードのブランド商品を身につけることで、よりそのコンセプトらしさを引き出すことが出来ると、世界中の多くの人々に愛されるようになったのです。
2009年にはメンズウェアのラインとして、デニムラインを立ち上げそして、このコレクションには、日本の岡山倉敷のプレミアムデニム素材が用いられるなど、素材や製造においても最高級のものを用いています。

また同年には、伊勢丹新宿店に、東京初となるメンズウェアの店舗がオープンし、2011年の春夏コレクションでは、新たにレディースウェアのラインもスタートさせました。
同年、「トムフォード ビューティー(TOM FORD BEAUTY)」もスタートし、翌2012年には日本初のウィメンズブティックが阪急うめだ本店にオープン
さらに同年に公開された映画「007/スカイフォール」でも再びボンドスーツを提供して話題となりました。

TOM FORD-トムフォード- の特徴とは

トム・フォードは世界を代表するラグジュアリーブランドです。
世界でもっとも男性をセクシーに見せるブランドと言われています。
祭典やフォーマルイベントにおいてセレブ着用率がもっとも高いと言われています。
ブランド設立当初はアイウエアからスタートし現在ではメンズ・レディース問わずカバンや香水まで展開する総合アパレルブランドとなっています。
日本での展開は2008年に始まり、展開当初から最高級のラグジュアリーブランドという注目度の高さもあり多くの大人な男性に人気となりました。
トム・フォードはクラシカルなオートクチュールの手法を用いていましたが、世界展開に伴い高級スーツブランド「エルメネジルド・ゼニア」とスーツ製造提携を提携しています。

オーダースーツのおすすめブランド『Ermenegildo Zegna-ゼニア-』の生地が人気!
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最高品質の素材を用いたエレガントなデザインが特徴で、セレブがレッドカーペット上で愛用するブランドとして世界で評価されています。
奇抜なデザインではなく普遍的にあるデザインのものを1つ1つ素材や裁縫にこだわり仕立てているのが特徴です。
オートクチュールのような昔ながらの手法は、その分手間がかかり価格が高騰しますが仕立てや素材の良さは、着る人に特別な上品さを提供しているのが大きな特徴です。
また、トム・フォードのスーツは、オーダーの場合、生地を300種類以上の中から選ぶことができるので、好みに合わせた世界に1着だけのスーツを作成する事ができます。
トム・フォードスーツは、ピークドラペルでワイド目な物が、トム・フォードスーツの代名詞となっています。
パンツは足をすらっと長く見せるために、細身の作りとなっており、体のラインにそってウエストは絞られ、肩は少し高めに設定してあります。

価格帯については、既製品であれば約50万円〜、オーダーメイドだと約80万円〜が相場だと言われています。

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