コーデに最適!芸能人ご用達のおすすめシリーズ4選!
オールデン(Alden)はインスタグラムでもその画像が多数掲載されており、おすすめコーデとともに紹介されています。
特に人気 モデルは53501、2146と666です。
日本ではあまり出回っていないのがドレスデザインのシューズであり、輸入代理店でもたまにしかお目にかかることができない希少性の高いデザインです。
これまた希少性の高いコードバンを使用していて、そのフォルムは息を呑むほど美しく、ファンであればいつかは手に入れたい商品です。
サイズ感抜群!オールデン(Alden)の53501!
出典:https://www.lakotahouse.com/
オールデン(Alden)の53501の中で、『モディファイドラスト』という人気シリーズがあります。
そもそも、『モディファイドラスト』は、革靴における靴型のことを指しているのですが、オールデン(Alden)もいくつかの靴型が存在しています。
そんな中、『モディファイドラスト』は、なんと矯正靴として作られた『靴型』になっています。
大きな特徴としては、土踏まずの部分が絞ってありシェイプがかっており、はき心地が快適な作りになっています。
加えて、その他のパーツは、一般的な革靴と比較して、ゆとりのある設計になっているため、サイズ感が日本人向けで合うといった驚きの仕上りです。
ドレスデザインとして貴重なオールデン(Alden)の2146!
オールデン(Alden)の2146は、国内では露出の少ない、ドレスデザインとなっています。
そもそも、ドレスモデル自体が大手セレクトショップ等での取り扱いが少ない為、販売代理店や、さもなければ、コアなショップでしかお目にかかりずらいモデルになります。
ビジュアルは、重厚感と気品に溢れるデザインとなり、セミブローグが醸し出す雰囲気が正にドレッシーです。
気品の溢れるオールデン(Alden)の2146はドレスシーンやプラベートシーンなどでの活用をおすすめしたいです。
オールデン(Alden)のセミブローグなら909もおすすめ!
\おすすめPICK/
上品なセミブローグがおすすめ!
ALDENの靴は、製作期間が約3週間以上掛かって一つ一つの作業を手作業で行い、最高品質の靴を生み出しています。
常に職人は「歩きやすさ」と「足に馴染む」を念頭に置き製作されており、アッパー全体にはキメが細かく美しく柔らかい、牛革の中で最も上質とされるカーフスキンを使用しており大変おしゃれでおすすめです。
今流行りのタッセルローファーも押さえたい!オールデン(Alden)の663!
オールデン(Alden)といえば、タッセルロファー!タッセルローファーといえばオールデン(Alden)と言っても過言ではないとも言える、人気タッセルローファーがオールデン(Alden)の663シリーズです。
今流行のタッセルローファーも履き心地の良いオールデン(Alden)で押さえておきたいです。
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流行のタッセルローファーがおすすめ!
今流行のタッセルローファーは絶対おすすめです。
こちらは高価なアイテムとなりますが、絶妙な存在感を放つ、ブラウンのスエードがかなり上品でスーツスタイルから、ビジネスカジュアルスタイルまで、幅広いコーデに重宝頂ける逸品です。
足元を魅せる足元に・・・
取り扱い店舗情報はこちら!
出典:https://www.lakotahouse.com
オールディンの輸入総代理店直営をしているのがラコタハウスです。
オールディンを専門に取り扱っており、修理も承っています。
ラコタハウスは東京の青山と丸の内、それに大阪に店舗を構えています。
しかしながら、名古屋や福岡、仙台はディーラー店はあるものの直営店は今の所存在していません。
その他には、セレクトショップやアメリカのものを中心に取り扱っているインポートショップでのオールディンの取扱が確認されています。
まとめ
今回は、オールデン(Alden)特集をテーマに、オールデン(Alden)の魅力について、歴史的観点や、特徴、おすすめアイテムなど、様々な切り口で紹介して参りました。
スーツスタイルから、エグゼクティブなカジュアルスタイルまで、あなたの好みにあった様々なシーンで活躍出来る、オールデン(Alden)の魅力を堪能頂けたら光栄です。
また、店舗情報に関しても、一部取り上げさせて頂きましたので、気になる方は、最寄りのラコタハウスへ訪問してみるか、さもなければ、公式サイトへアクセスしてみては如何でしょうか?
きっとあなたの欲しいが見つかるはずです。