ブランド革靴

なぜスコッチグレイン(SCOTCH GRAIN)が選ばれるのか?サイズ感や修理・店舗情報とは!

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日本人の足の形に合う革靴ブランドとして有名なスコッチグレイン(SCOTCH GRAIN)は、1978年に誕生、以来ビジネスシューズを中心に、リーガルと並ぶ国産ブランドの王道として知名度を上げてきています。

2018年に40周年を迎えたスコッチグレイン(SCOTCH GRAIN)の革靴について、評判はもとより、 種類やこだわり、製法や修理、手入れ方法、さらにはセール情報など全般について総まとめとして紹介してみました。

これを読んで、ぜひこだわりの一足を見つけてください。

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スコッチグレイン(SCOTCH GRAIN)は日本人の足に合う革靴と評判

スコッチグレイン SCOTCH GRAIN

出典:https://studiocbr.net/

スコッチグレイン(SCOTCH GRAIN)は、革靴メーカーであるヒロカワ製靴が1978年に発表した革靴ブランドです。
一番の特徴は、日本人の足に合う革靴が、日本の丁寧で妥協を許さない確かな技術で作られている、ということでしょう。
日本国内では、リーガルと比較されることも多く、人気を誇るブランドになります。

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グッドイヤーウェルト製法で評判のスコッチグレイン(SCOTCH GRAIN)

これは革靴を、甲革と呼ぶ上部、縫いしろのウェルト、足裏が接する中底という3つのパーツに分け、これらを1本の糸ですくい縫いで縫い合わせる製法です。
メリットは、すり減った靴底の張り替えができるため、直しながら長く履き続けてほしい、という同社の理念にかなっていたからです。

アシュランスやアバンスなども高コスパで値段もお手ごろ

そんなヒロカワ製靴が作るスコッチグレイン(SCOTCH GRAIN)、評判なのがコスパの良さです。
スコッチグレインの平均的な革靴でもあるオデッサやブローデンなどの、高品質ながら中程度のグレードに位置付けられている靴が3~4万円台というお手ごろな価格設定となっているからです。
スタンダードグレードのアシュランスやアバンスもコスパが良いと評価の高いシリーズです。

スコッチグレイン(SCOTCH GRAIN)のおすすめは人気のUチップの『オデッサ』

スコッチグレイン SCOTCH GRAIN

スコッチグレイン(SCOTCH GRAIN)ブランドで、スマートなUチップとして一番ポピュラーな革靴が、オデッサです。
日本人の足に合う、やや幅広のEという足周でロングノーズでスタイリッシュなイメージがあることも人気の理由のようです。
中古品でもフリマサイトなどに出品されていることで人気のほどが分かりましょう。

スコッチグレイン(SCOTCH GRAIN)の『ブローデン』は広い足周で値段にも満足

スコッチグレイン SCOTCH GRAIN

スコッチグレイン(SCOTCH GRAIN)の代名詞ともいえる日本人の平均的な足の形の革靴ブランド、といっても、標準化すれば甲高幅広の足の形、という言い方になるだけで、やはり個々人で若干の違いは出てきます。
僅かな差を埋めるべく、スタイリッシュでロングノーズのオデッサに似ているものの、足周が若干広い木型で作られたのがブローデンです。

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スコッチグレイン(SCOTCH GRAIN)の『オデッサ』と『ブローデン』の違いは?

こちらは足周がEEEとなっており、ロングノーズという特徴を生かしたまま幅が広くなっているタイプと考えればいいでしょう。
オデッサがややキツイ、と感じる方が、0.5cmサイズを下げたブローデンならパーフェクト、という例もあるようです。
少しの木型の違いで、足にフィットする革靴に出会えるというのは、買う側にはとてもありがたい姿勢ですね。

スコッチ グレインの雨天用シューズ『シャインオアレイン』がおすすめ

スコッチグレイン SCOTCH GRAIN

革靴は、クリームを塗るなどのケアをしておかないと、雨などで少し濡れただけでもシミになってしまう、という弱点があります。
そんな、雨に強い革靴として登場したのが、スコッチグレインのシャインオアレインです。

鞣しの際にフッ素を入れたスコッチグレインの『シャインオアレイン』

シャインオアレインの甲革は、革を鞣す際にフッ素を入れて水に強い革にしてあるのが大きな特徴で、素材は牛革の国産撥水カーフ。
雨水などで甲部分が濡れても、水分が中には染み込んでこない、というという優れ物
まれに縫い目部分から水が入る場合もあるようですが、そうした例はほとんど 報告されていません。

スコッチグレインの直営は5店舗とアウトレット4店舗

スコッチグレイン SCOTCH GRAIN

出典:http://www.scotchgrain.co.jp/

スコッチグレイン(SCOTCH GRAIN)の直営店は、銀座本店、大阪店、ecute上野店、東京スカイツリータウン・ソラマチ店の5店舗。
アウトレット店舗として、プレミアムアウトレットの御殿場、りんくう、佐野、土岐の4つになります。 このほか、もちろんオンラインショップもあります。

スコッチグレイン(SCOTCH GRAIN)は全国約50カ所の取扱店で購入可能

前述の銀座本店はじめ大阪などの5店舗、アウトレット4店舗を含む9カ所での販売のほか、全国の百貨店やデパート内の約50カ所のシューズコーナーなどで取り扱っています。

スコッチグレイン(SCOTCH GRAIN)の型番『3526』とは?

スコッチグレイン SCOTCH GRAIN

甲高幅広の足、という日本人の特徴を見極めて、長年スコッチグレイン(SCOTCH GRAIN)としてのブランドをマーケットに提供してきただけに、革靴を作る際に必要な木型の種類が豊富なのも強みとなっています。

シリーズごとの型番やスタイルが数字で分かるスコッチグレイン(SCOTCH GRAIN)

というのも、多くの木型から作るスコッチグレインの革靴は、ほとんどがシリーズごとに分類されているからです。
各シリーズは2~3桁の数字で分けて示し、続く3桁目か4桁目に靴のスタイルが分かる1桁の数字で示されるようになっています。

スコッチグレイン(SCOTCH GRAIN)『3526』はアシュランスでストレートチップ

一例として、シリーズとしてアシュランス、スタイルがストレートチップという革靴が手もとにあるとします。
この靴の型番は3526となっているのですが、前の3桁352がシリーズ名としてアシュランス、4桁目の6がストレートチップを示していることになります。

スコッチグレイン(SCOTCH GRAIN)の最高級はインペリアルプレスティージ

もう少し分かりやすくするために、主なシリーズの番号とスタイル番号を下記にリストとしてまとめてみました。
さらにカラーの略も合わせて示したので、ご参考ください。

スコッチグレイン SCOTCH GRAIN

スタイル番号

0:ダブルモンク
1:ローファー
2:不明(欠番?)
3:タッセル
4:プレーントゥ
5:ウィングチップ
6:ストレートチップ 7 シングルモンク
8:スワールトゥ
9:Uチップ

カラー

BL:ブラック
BR:ブラウン
BO:ボルドー
MBR:ミディアムブラウン DBR ダークブラウン
NV:ネイビー