ブルックスブラザーズ特集!サイズ感抜群なオーダー情報や店舗とは?

アメトラとして通称ボタンダウンシャツ、いわゆるポロカラーシャツを世に送り出したブルックスブラザーズ、もちろんご存じかと思います。
一時期、経営不振で業績も落ち込んでいましたが、イタリア人がオーナー兼CEOとなり改善、改革を断行、現在は押しも押されもせぬアメリカの紳士服トップブランドとなっています。
2019年は創業201年目としてスタート、さらに日本上陸40周年という記念すべき年でもあり、 アメリカン・ブランドとして多くのファンを抱えるブルックスブラザーズの魅力に、様々な角度から迫ってみました。

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創業200年という長い歴史を誇るブルックスブラザーズ

ブルックスブラザーズ

創業200周年という長い歴史を誇るブルックスブラザーズ。
歴史あるブランド衣料品としてのアメリカでの知名度やステータスは、現在の第45代のドナルド・トランプ大統領までの45人のうち、41人までがコートやスーツを着用したというから驚きです。

米大統領もニューヨークで創業のブルックスブラザーズ愛用者

ブルックスブラザーズ

出典:http://www.brooksbrothers.co.jp/

しかし、よく考えてみると、初代のジョージ・ワシントンから4代のジェームス・マディソンまでの4人の米国大統領は、ブルックスブラザーズがニューヨークで創業する前に亡くなっていて、ブルックスブラザーズの存在を知らないことになります。
こうなると実質、アメリカの全大統領が着用した米国ブランド、と言って差し支えないことになります。

ブルックス ブラザーズは仕上がりの美しさが特徴

ブルックスブラザーズ

アメリカン・クラシック・スタイルの追求を理念とするブルックスブラザーズ。
誰にでも似合うスタイルを特徴としており、スーツを含むジャケットの肩が着る人の肩になじみやすいナチュラルな作りなのも特徴の一つです。
縫製技術も伝統に則った方法と最新技術を織り交ぜており、仕上がりの美しさと耐久性を両立させた品質の高さが評価を高めています。

ブルックスブラザーズが先駆けとなった多くの商品

また、ボタンダウンシャツとしてのポロカラーシャツをはじめ、レジメンタル・タイの斜めに重なった直線の方向が反転しているレップ・ストライプ・タイや、I型スーツとして知られるナンバーワン・サックスーツを開発、市場に送り出したことでも有名で評判となりました。
こうした試みが100年近く前になされていることは驚嘆に値します。

ブランドのランク付けが下位のブルックス ブラザーズだが

ブルックスブラザーズ

創業200年という老舗中の老舗ながら、アメリカ発ということで、ブランドのランク付け記事などでは、どうしても下位に甘んじてしまうブルックスブラザーズ。
しかし、200年という歴史は伊達ではなく、現在のオーナーで会長兼CEOはイタリア人のクラウディオ・デル・ヴェッキオ氏、と聞くとブルックスブラザーズの品質やこだわりを見直す方もいるのではないでしょうか?

カジュアル化の模索を失敗したブルックス ブラザーズ

ヴェッキオ氏がブルックスブラザーズを買収したのは2001年の同時多発テロ事件の後のこと。
それまでは1988年からマークス&スペンサーというイギリスの会社が買収、保有していました。
マークス&スペンサーがオーナーであった時に、経営陣はカジュアル化を模索したものの失敗、ブルックスブラザーズの人気は陰りを見せていました。
人気の下落は、特典割引が利用できる社員でも同社製のスーツやシャツを身に着けなかった、という逸話にも現れています。

ブルックス ブラザーズをよみがえらせたイタリア人CEO

ブルックスブラザーズ

出典:Karsten Moran/The New York Times

そんなブランドだったブルックスブラザーズをよみがえらせたのがイタリア人の新オーナーというのは興味深いエピソードですよね。
スーツやシャツのハイブランドを多く抱える、ファッションの本場ともいえるイタリア出身のヴェッキオ氏のお眼鏡にかなうような、力のあるブランドとしてブルックスブラザーズが成長してきた証、といえるのではないでしょうか。

やはりアメカジがブルックスブラザーズのイメージ

ブルックスブラザーズ

出典:http://www.brooksbrothers.co.jp/

ブルックスブラザーズ、と聞いてイメージするのが、ラルフローレンと並ぶアメリカントラッドの代表として有名、ということでしょう。
ラルフローレンは、ポロシャツブランドとして有名ですが、オリジナルであるポロカラーシャツとしてのボタンダウン・スタイルのシャツを、最初に売り出したのは、ブルックスブラザーズでした。

ラルフローレンについては、ブランドの歴史や特徴などの詳細を、別の記事にて纏めています。
詳細について気になる方は合わせてこちらの記事もご確認下さい。

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ブルックス ブラザーズとラルフ ローレンの関係とは?

ブルックスブラザーズ

ラルフローレン、正式にはブランド名をポロ・ラルフローレンといいます。
設立したのは、ニューヨーク出身のラルフ・ローレンで、ブルックスブラザーズのネクタイ売り場にセールスマンとして勤務していたことは有名ですね。
その後、自身がデザインした幅広ネクタイを広め「ポロ」ブランドを設立、世界のポロへと規模を拡大していくのです。

ブルックス ブラザーズのロゴにある子羊の背景を探る

ブルックスブラザーズ

ブルックスブラザーズの象徴としてのマークが決められたのは1850年のこと。
リボンで吊り下げられた子羊をロゴとしました。
これはゴールデン・フリースと言われ、創業時の社名「H. & D. H. Brooks & Co.」が、創業者の息子たちによってブルックスブラザーズと変更された1850年に決められ、会社の商標としても登録されたのです。

ブルックス ブラザーズを象徴するマーク、ゴールデン・フリース

ブルックスブラザーズ

創業以来の伝統や品質、サービスなどを象徴するマークとしても使われており、社名変更した1850年以降、ニューヨーク店のドアに掲げられています。
ゴールデン・フリースは羊毛とそれがもたらした毛織物産業を象徴するシンボルともなっていて、ブルックス兄弟はそんなシンボルへの思い入れを込めて会社のロゴにしたようです。

ブルックスブラザーズのエンブレムはパッチとして販売も

ブルックスブラザーズ

ブルックスブラザーズには、ゴールデン・フリースを含めた、独自の紋章としてのエンブレムもあり、パッチとして販売されています。
エンブレムパッチは大小2つの丸が同心円状に重なった円形のデザイン。

創業年を模したデザインがブルックスブラザーズのエンブレム

小さな丸が均等に4つに分かれ、それぞれB、ゴールデン・フリース、創業年の1818を模した数字、レッドストライプが載り、大きな円との境に「BROOKS BROTHERS」と「NEW YORK, NY」の英字が上下の丸のふちに沿うようにあしらわれているというスタイルです。

ブルックスブラザーズを着こなせる年齢層を考える

ブルックスブラザーズ

創業200年を超える世界最古の老舗衣料品店として知られ、日本上陸40周年を迎えたというブランドだけに、本国米国はもとより日本でも知名度が高く、各世代に名前が浸透しているブルックスブラザーズ。
メンズファッションに興味のない方でも、スーツやシャツ、ネクタイを身に着けているサラリーマンであれば、一度は目にしているブランドのはず。

なぜブルックスブラザーズは20~30代向けのイメージなのか?

ブルックスブラザーズ

特にネクタイの場合、色使いが派手なストライプやレップタイが多いこと。
これはブルックスブラザーズ初心者ともなる20~30代前半の若年層に人気があるとともに、2万円前後と価格が手ごろで迷わず手が出るネクタイ、というイメージとして定着しているのでしょう。
そのイメージが、ネクタイ以外のスーツやシャツにも及んでいて、全般的に20~30代向けのアメトラブランドと思われているフシがあります。

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