スーツのメンズコーデ!色やタイの柄や基本が分かれば難しくない!

着るシチュエーションでコーディネイトが変わってくるスーツ。
どんなシーンでどんなコーデがいいのかは、ビジネスシーンを含めてなかなか難しいのがホンネでしょう。 本項ではスーツのシルエットの基本として3つがあること、スーツを構成する 要素であるワイシャツやネクタイの種類と合わせ方などを特徴とともに紹介し、まとめてみました。
せっかく着るスーツですから目を引くコーデにしてカッコよくキメて着てみては?

スポンサーリンク

スーツのコーデはおしゃれなシャツとタイを含めて考える!

スーツのコーデとして、まずスーツのパーツや、服装として成り立っている要素から考えます。
スーツは、通常同色のジャケットにパンツ(スラックス)、ワイシャツ、ネクタ イ、ベルト、シューズを身に付けることが前提になりますが、 タイピンやカフス、腕時計を用いて、これらの小物を外しアイテムとして活用すると、同系色でまとめていても、重たい印象が外れ、とてもおしゃれな印象になります。
これら小物の紹介については、また別の機会に紹介させて頂けたらと思います。
因みに・・・スーツとシャツのおすすめコーデやブランド詳細については、別の記事で詳しくまとめていますので、更に詳しく確認したい方はこちらからご確認下さい!

スーツに合わせるシャツの色や柄!おすすめおしゃれコーデも公開!
スーツのシャツの常識やルールについて!おしゃれで尚且つおすすめなコーデまで一挙公開!

スーツのコーデの前に英、伊、米の3大シルエットを考える

出展:https://mezzoforte-lounge.com

コーディネイトとしてのスーツを語る前に、スーツのスタイル、特徴として英国、イタリア、米国の3つがあることはご存じでしょう。
どんな違いがあるのかを、念のため簡単におさらいします。

【英国】
・しっかりパッドの入った肩
・ドロップがユルくストンと落ちる面的なシルエット
・ボトムも威厳を感じさせる太め

スーツ発祥国として、スーツといえば英国。
つまりブリティッシュスタイルを指すのが一般的です。
特徴は厚い肩パッドから厚い胸板をイメージさせる大きなドレープのほか、裾や袖口が開き気味です。
センターベント、サイドベンツなども英国らしいスー ツといえます。

【イタリア】
・柔らかな着心地
・メリハリの利いたシルエット
・繊細な素材を使用

英国スーツの色がネイビーやグレー系なのに対し、イタリアのスーツは色や柄 が多く、生地も細糸使用で柔らかく軽いことが特徴です。
長めのジャケット丈や体の線に沿った曲線的な仕上がりが目立ち、パンツもテ ーパートがほとんどです。 イタリアのスーツ生産地としてミラノとナポリの2大拠点として有名です。

【米国】
ナチュラルショルダー
しぼりのないウエスト
全体にボックスシルエット

米国東部を発祥とするスーツのスタイルで、肩パッドはなく脇部分がくぼんでいないストレートなシルエットになっています。
また、ワイシャツやネクタイを含めてカジュアル感が強いコーディネイトになるため、ビジネススーツとしてはふさわしくありません。
とはいえ、若者ファッションのアイビールックにも影響を与えたアメリカントラディショナルとして定着しています。
また、国別のスーツスタイルについては、別の記事にも詳しくまとめています。
更に詳しく知りたい方は、こちらの記事で確認下さい!

スーツ選びの基本!体型・サイズ・値段を押さえて微調整で決定!
スーツの選び方の基礎バイブルを一挙公開!センスと合わせて、知っておきたい内容を凝縮!

英国風スーツをベースにスーツのコーデを考える

以上、スーツのシルエットの違いについて大きく分けて3つがあることがお分かり頂けたかと思います。
ただし、ここでは英国の伝統的なスーツをベースにしてスーツのコーデを考えていくことにします。

スーツの基本色!ネイビー・グレー・チャコールグレーはコーデがしやすい?

まず、スーツとしてのジャケットとパンツについて。 基本色は何といってもネイビーです。
実は一口にネイビーといっても幅広い明暗、濃淡のブルーの生地があるうえ、 ストライプの有り無しでも違いを強調できることから、根強い人気のある色な のです。

ネイビースーツならフォーマルもカジュアルもコーデに最適!

また、ネイビースーツはフォーマルなシーンでの着用はもちろん、コーディネ イト次第ではカジュアルでも可能なスーツの色というのも人気の理由でしょう。
ネイビー以外の色では、グレー・チャコールグレーもよく選ばれています。
ビジネススーツとしてネイビーとグレー・チャコールグレーは双璧と言える色ですが、様々なシーンでのコーデを考えるとネイビーが多いのが実情です。

ネイビーとグレー・チャコールグレーのスーツがあればどんなコーデも難しくない!

両カラーとも、色が濃いほどフォーマル度が高くなり、明るくなるほど軽快さ が出るためか、カジュアルでの着用が増えるようです。 ともあれ、ネイビーとグレー・チャコールグレーのスーツを最低1着ずつ持っていれば、どんなシーンでも対応できるのが強みです。

スーツのコーデは白ワイシャツからスタート

出展:https://otokomaeken.com

次は中に着るワイシャツです。 圧倒的に白いワイシャツが合わせやすいのですが、ストライプやブルーでもネ イビーやグレー・チャコールグレーにはビジネスシーンを含めて問題なく合うデザインです。 また、襟と袖口が白いクレリックシャツもコーディネイトを考えた場合は選択 肢の一つです。 要はスーツを着た際に、ワイシャツそのものが強調されない色であればコーデしやすいということになります。
別の記事にて、ワイシャツの選び方やサイズ表記の確認方法などをまとめています。
詳しく確認してみたい方は、こちらからご参考にしてみて下さい!

フィットするスーツとは?身長・胸囲・ウエストで決まるサイズの基礎知識
スーツ選びの基礎として、A体・B体・Y体といったサイズ表の見方から、あなたにあったスーツサイズの選び方まで紹介!

スーツのコーデで一番難しいのがネクタイだが・・・

続いてネクタイをみてみましょう。 スーツのコーデで一番難しいのがネクタイです。 いわゆるスーツのVゾーンであるジャケットの襟部分とその下のシャツで構成 されるエリアの真ん中に下がるネクタイ。 Vゾーンは、スーツ姿の人物を見た時に、顔を含めて最初に目が行く場所であ るため、ネクタイの色柄が重要になってくるのです。

スーツとシャツに合うタイのコーデを覚えれば難しくない

しかし、どんなコーデがいいのか、と難しく考えることはありません。 持っているスーツやシャツと合う「定番」がどんなネクタイかを覚えてしまえ ば、毎朝締めるネクタイは自ずと決まってくるからです。

スーツのコーデのネクタイは無地かストライプが無難

ネクタイは無地(ソリッド)か、ストライプ、レジメンタル、ドット(水玉模 様)が主なデザインです。 無地は季節に合わせた色として、暖色・寒色系、グレーが数本ずつあればいい でしょう。

ストライプのタイは色幅でおしゃれ感がアップ

ストライプとレジメンタルは、柄を構成する2~3色の色幅と配色が決め手にな ります。 細めのストライプだとおしゃれ感が増しますし、太めと細めだとビジネススー ツにも合う柄になり、コーディネイトしやすくなります。
ネクタイや

まとめ

スーツとワイシャツ、ネクタイのコーデが難しくて、と思う方は意外と多いよ うです。しかし、説明したように、無地のタイを数本とレジメンタルを含めた ストライプを数本持っていれば、案外キマって見えるものです。 要は、スーツ、シャツ、ネクタイの3つの組み合わせに違和感がなく、ネクタ イが少し目立つかな、という程度のコーデであればOKです。 極論ですが、スーツのコーデは「どこか変」と思われなければ合格としましょ う。