今回はポーター(Porter)のおすすめメンズバッグをシリーズ毎に大紹介致します!
さらに修理・店舗情報から、気になるあの評判まで幅広くお得情報を掲載しています。
是非最後までお付き合い下さい。
ポーター(Porter)の歴史やブランド名・ロゴの意味とは?
出展:https://www.sacs-bar.jp
ポーター(Porter)は日本のブランドで、吉田カバンでお馴染みの株式会社吉田が手掛けています。
誕生は1962年のことで、名前はホテルで荷物を運ぶ運搬係ポーター(Porter)に由来します。
お客のカバンに触れる運搬係は、カバンの良さを一番良く知っている、これがブランド名に込められている想いです。
丁寧な商品作りを手掛ける吉田カバンだけあって、ポーター(Porter)は幅広い年齢層の支持を集め、今では海外にもその良さが伝わっています。
ポーター(Porter)のロゴは、英語で中心に名前が入れられていて、上部には株式会社吉田を意味する英語名、下部には東京とジャパンの文字が入ります。
ロゴに飾り気はありませんが、ひと目で見て分かるシンプルさには、吉田カバンらしさが現れていると考えられます。
何気なく目を向けた他人のカバンがポーター(Porter)だったなど、同社の商品はかなり浸透していて、誰もが1つは持っていてもおかしくない状況です。
値段が手頃で若い人も手に入れやすいことから、このように普及する結果に至っています。
価格:77,760円税込
ポーター(Porter)の特徴・評価や年齢層とは?
出展:https://www.imn.jp/
ポーター(Porter)の特徴は癖のないデザインで、万人受けしやすい作りに仕上げられていることです。
決して高級というわけではありませんが、作りが良いので品質の評判は良好ですし、長く使えるので費用対効果の評価も高いです。
購入したら数年は使い続けられますから、毎日使うものを長く愛用したい人や、あまり買い替えたくない人達に人気です。
革素材や布素材など、複数の種類を商品ごとに使い分けているので、デザインがシンプルでも多様性を生み出しています。
その結果、低価格でも種類が豊富で長持ちするなど、比較的若い年齢層から幅広く支持されます。
普段遣いだけでなく、ビジネス用途のアイテムも手に入りますし、男性が休日に持ち歩くバッグもポーター(Porter)で手に入れられます。
多少雑に扱っても、簡単には壊れないのがポーター(Porter)ですから、ここにも物づくりに拘る吉田カバンらしさが感じられるでしょう。
長年バッグを作り続けてきたブランドなので、収納性や使い勝手も隙はないですし、誰にとっても使いやすい普遍的な良さがあります。
ポーター(Porter)のバッグや財布の修理・洗濯方法について!
ポーター(Porter)のメンズバッグや財布は、取り扱い店舗に相談することで修理が受けられます。
バッグ修理も財布修理も、工賃や期間を決定するために、お店に持ち込んで実物を見てもらう必要があります。
また、状態によっては修理が受けられませんが、簡単な破損やダメージなら心配無用です。
一方で、メンテナンスサービスの提供はないので、普段のお手入れは自分で行うことになります。
メンズバッグを綺麗にしたい場合は、丸洗いで選択する方法が検討できます。
素材によっては洗えませんが、洗えるタイプなら手洗いの洗濯で汚れが落ちて綺麗に仕上がります。
具体的には、ぬるま湯におしゃれ着用の洗剤を溶かし、少し漬け置きしてから軽く押し洗いします。
数回すすいだらネットに入れて、洗濯機で脱水して風通しの良い日陰で干すだけです。
財布も同様の方法で洗えますが、熱湯を使うと傷んでしまいますし、すすぎや脱水が不十分だとカビが生えるので、これらのポイントは要注意です。