靴の豆知識

革靴のコバの手入れ方法とは?簡単に出来る傷の磨き方を伝授!

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革靴の中でも特にコバは傷や擦れができやすい部分になります。
靴を保護する役目だけなく、見た目も左右する大事なところなので、手入れはしっかりとしたいところです。
傷が付いている場合、どのように磨きこんで綺麗な状態に戻せるかを解説しているので確認して行こう。

そもそも革靴のコバはどの部分?

革靴 コバ

出典:https://www.washington-shoes.co.jp/

革靴の手入れをする時に気を付けたいのが、コバと呼ばれる部分になります。
コバとは靴のアッパーという上部の革の部分とソールをつなぐパーツを指します。
アッパーの下に全体的に出っ張っている部分がありますが、そこがコバとなり、この部分は革靴には欠かせないパーツと言えます。
というのも、革でできているアッパーをソールにしっかりと固定するためには、このコバが結合部となるからです。
また、デザインの全体的な雰囲気を左右するパーツでもあるため、コバの材質や広さによって、靴全体のイメージが変わってきます。
そのため、微妙な調整をどのブランドでも頭を悩ましながら行っているのです。

もう一つの大事な役割は、アッパーの擦れを守るということです。
道路を歩いていると縁石に靴をこすってしまったり、石に当たってしまったりすることが良くありますが、コバがあることでアッパーに傷をつけることなくガードされているのです。
いわば車のバンパーのような役割も果たしているのがコバになります。
この役割はとても大事ですが、同時にコバの手入れがとても大事であることも示しています。
他のパーツに比べて傷が入りやすく、きちんと手入れをしないと傷んでしまう可能性が高いからより慎重な手入れが必要です。

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コバの手入れに必要な道具はこれ!

革靴 コバ

出典:https://fullbrogue.jp/

実際にコバの手入れを始める前に、使う道具を揃えておこう。
といっても、通常の革靴のケアに使うものばかりなので、特別なものは必要ありません。

先ずは汚れ落としに必要なリムーバーを準備!

具体的には、汚れを落とすためのクリーナーもしくはリムーバーです。
コバは油汚れが付きやすくなるし、こすった際に汚れも付着してしまうことが多く、それだけ頑固な汚れが着きやすいので、ちょっとブラシをかけたくらいでは汚れは取れず、クリーナーが必須になります。

価格:1,260円 (税込)

ブーツについた擦れた濃い汚れも何度か繰返し拭くとキレイに落ちました。
あまり期待はしていなかっただけに満足しています。

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色付きのインキも準備しておこう!

色付きのクリームやインキも必要となります。
いつも擦れを受けている部分なので、どうしても色が落ちてしまっていることが多く、さらに、雨上りの道路を歩くなどして水に濡れることも多いので、退色も起こりやすくなります。
そのため、抜けてしまった色を補うためにも、インキが必要となるのです。
当然、元々のコバの色に合わせた製品を選ぶようにしましょう。
基本的にはアッパーと同じ色になるが、中にはアッパーとコバの色を変えている靴もあるので、それぞれに異なる色を用意することになります。

オイルやワックスで仕上げよう!

オイルやワックスも事前に用意しておこう。
これは表面に塗ることで保護膜を作ってダメージを受けにくくするためのもになり、また、過剰な乾燥を防止するという役割も果たします。
ワックスがあるかないかで、かなり傷み方が違ってくるので、インキで色を戻すだけで満足せず、しっかりと保護してあげることが重要です。
また、ワックスを塗って磨きこむことでツヤも出てくるので、見た目も良くなるという効果もあります。

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