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こんなダイヤモンドがあるの!?今密かに注目されるCVDダイヤモンドとは?

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あなたはCVDダイヤモンドについて既にご存知でしょうか?

CVDダイヤモンドは、人工的に作られたダイヤモンドであり、天然ダイヤとは肉眼での判別が難しい物になります。

経験豊富な熟練鑑定士が特殊な液体を用いて石をコーティングすることでようやく判別することが可能になります。

今回はそんなCVDダイヤモンドの気になる情報をお届け致します。

合わせて、今おすすめしたいメンズダイヤモンド6選も編集部厳選の上、一部紹介していきますので、是非最後までお付き合い下さい!

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CVDダイヤモンドとは?

cvd ダイヤモンド

CVDダイヤモンドとは『Chemical Vapor Deposition』の略称になります。

CVDダイヤモンドは、科学的な方法を用いて、気体の状態からダイヤモンドを結晶化し、人工的に作った合成ダイヤモンドを指しています。

日本においては、化学蒸着法や、マイクロ波プラズマ法等、数種類の呼び名がありますが、いずれも、自然の中で採掘された天然のダイヤモンドではなく、人間の手によって作られた人工石になります。

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天然ダイヤモンド流通構造が凄い!?

天然ダイヤモンドは、自然界で作られた鉱物であり、デビアスグループという組織が世界中にあるダイヤモンド鉱山を買い取った上で所有し、市場への流通量や採掘量までの全てを、一元管理しています。

このようなことから、ダイヤモンドの値段は世界各国どちらに行っても、大きく変化することがありませんし、比較的流通価格も安定しているといった特徴があります。

人工ダイヤモンドが流通されたらどうなる?

しかしながら、人工的に作ることができるCVDダイヤモンドが多数流通するようになると、デビアスグループが、管理しきれないダイヤモンドが存在することになるため、ダイヤモンド自体の値段が不安定になることが現在懸念されています。

CVDダイヤモンドの特徴について!

cvd ダイヤモンド

CVDダイヤモンドの特徴についても細かく詳細を解説していきます。
CVDダイヤモンドの特徴は、実は厚みが少なく薄っぺらい物が比較的多い点に特徴があります。

このことは、CVDダイヤモンドを製造する工程に秘密があり、どうしてもダイヤモンド自体に厚みを出させるためには時間を有するためだと言われています。

このように、原石からの歩留まりを考えると、どうしても薄めの形状が多い傾向になります。

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CVDダイヤモンドの評価てどうなるの?

通常CVDダイヤモンドには、4Cの評価基準に基づいたグレーディングの評価は行わないことも覚えておくと良いかもしれません。

しかしながら、4Cの評価基準項目である『Clarity』の評価を行った際には、CVDダイヤモンドはI-1と評価されています。

CVDダイヤモンドの表面は、傷のように見える網目模様のラインが入っていることが多いのですが、これは割れによって出来る表面上の傷になるため、ダイヤモンドそのものの中に傷が入っているわけではありません。

そのため、『Clarity』の評価では、かなり高いグレーディング評価になります。
将来的には、CVDダイヤモンド自体の製造技術がさらに進歩することで、サイズが大きいCVDダイヤモンドも登場すると予想されています。

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天然ダイヤモンドと合成ダイヤモンドの違いとは?

cvd ダイヤモンド

CVDダイヤモンドと、天然ダイヤモンドは、見た目で区別することはまずできません。

仮に、経験が浅い鑑定士が肉眼で見ても、判別することは非常に難しいものだと言われています。

しかしながら、ヨーカメチレンという液体をダイヤモンドにコーティングさせて、クロスニコル下で観察を行うと、大きく異なる部分を見つけることが可能になります。

違いが確認できる『揺らぎ』とは?

どんな違いが確認できるかというと、天然のダイヤモンドは偏光下で回転させても『揺らぎ』を観察することはできないのに対し、CVDダイヤモンドはタビー状の揺らぎを観察できるという点です。

この『揺らぎ』については、人工石に共通する特徴であり、実は合成スピネルにも多く見られます。
このようなことから、CVDダイヤモンドにおいてもこの『揺らぎ』が確認できるのです。

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拡大顕微鏡でも違いが分かる!

また、拡大顕微鏡を使っても、CVDダイヤモンドと、天然ダイヤモンドを判別することが可能です。

CVDダイヤモンドは、製造工程で基盤に対して平行し成長するという特徴があります。

その痕跡が石の表面に成長模様として残ることが多いのです。一方、天然ダイヤにはそうした一方方向のみに成長模様がつくことはありません。この点が、天然石とCVD石を見分けるポイントとなります。

デビアスグループによるCVDダイヤモンドへの対策とは?

cvd ダイヤモンド

CVDダイヤモンドが市場に多く流通するようになると、従来、ダイヤモンドの価値は変わらないと言われていた天然ダイヤモンドの価値そのものや、お値段にも大きな影響を与えてしまいます。

天然ダイヤモンドの価値を守るためにも、人工ダイヤモンドとの区別は明確に行うことが非常に重要であり、天然ダイヤモンドを一元管理しているデビアスグループでは、さまざまな対策を講じています。

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デビアスグループの対策①

1つ目の対策ですが、ダイヤモンド取り引きを行う際は、必ず原石に関して情報開示を行うという点になります。

情報開示を徹底することで、CVDダイヤモンドを早い段階で発見し、識別することが可能になります。

デビアスグループの対策②

2つ目の対策は、CVDダイヤモンドを識別するために、幅広く識別装置を普及させるということです。

肉眼での判別が難しくても、熟練された鑑定士が専門装置を用いて鑑定を行うことで、CVDダイヤモンドを早期段階で識別することが可能になります。

そのための識別装置を世の中に普及させることも、天然ダイヤの価値を守るためには不可欠な対策と言えます。

デビアスグループの対策③

3つ目の対策は、売買業者を厳選して吟味するという対策です。

信頼できる供給業者からダイヤモンドを購入すれば、天然ダイヤモンドだと思っていたのに、実はCVDダイヤモンドだったという認識の違いを避けることが可能になります。

デビアスグループの対策④

4つ目の対策は、ダイヤモンドに対してしっかりと品質保証をつけるという方法になります。

万が一に備え、責任の所在を明確にすることによって、購入者側と販売者側の双方に、取り扱いに関する、重要性を再認識させることを狙った対策になります。

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まとめ

人工的に作られるCVDダイヤモンドの流通は、天然ダイヤモンドそのものの価値を守るためにも、きちんとした識別がなされなければいけません。

例え肉眼での識別が難しいとされていても、熟練された鑑定士によって専用機械を活用することで、CVDダイヤモンドを見分けることは可能です。

自然の恵みとも言える天然ダイヤモンドの価値も守りつつ、先進的なダイヤモンドも身に纏い、双方の良し悪しを考慮した上で、粋にジュエリーを嗜むことが重要と言えるでしょう。

今回紹介した、今おすすめしたいメンズダイヤモンド6選も参考の上、あなたのライフスタイルや嗜好にあったアイテム選びをしてみてはいかがでしょうか?